Desire Z の待機省電力について

DesireZ は元々、待機中の消費電力が大きく、最初は朝起きたら干上がっていたという事もあった。カスタム ROM の CyanogenMod を使用中で nightly を追い掛けていたので、バージョンアップの度にその辺りは改善されつつある感じでしたが、CM6.1.1stable になって若干また悪くなった印象があったので、一度 CM6.1.0 に戻してみることにした。
ダウングレード直前の ROM は、CM6.1.1 の nightly で cm_vision_full-64.zip を使用。待機時のバッテリー消費は 5%/h 程、使用中はこの倍くらいといった感じ。Twitter、メール確認、少しの web 閲覧程度でバッテリーの保ちは約 10-12 時間。

  1. Wipe 作業( ClockworkMod Recovery v2.5.1.3 )
    • mounts and storage( Menu )
      • format boot
      • format system
      • format date
      • format cash
      • format sd-ext
    • advanced( and Debugging Menu )
      • Wipe Dalvik Cash
      • Wipe Battery Stats
    • wipe date / factory reset
    • wipe cache partition
  2. ROM 導入
    • 「 update-cm-6.1.0-vision-signed.zip 」
    • 「 gapps-hdpi-20101114-signed.zip 」
    • 「 update-light-vision.zip 」
    • フォント変更
  3. アプリ&システムデータのリストア
    • TitaniumBackup で「 リストア:未復元のアプリと全システムデータ 」の実行&再起動
  4. 「 build.prop 」に「 魔法の5(11)行 」を追加 &「 libhtc_ril.so 」の入替え
    • ググって出てきた魔法の XX 行で CM に元々ある項目は入れずにそれ以外のみを導入。以下の内容があっているかどうかは不明ですが、CM に入っている古いと言われている libhtc_ril.so の入替え分と併せて ZIP 化( Auto-Sign 使用)。

    #!/sbin/sh

    /sbin/cp /system/build.prop /system/build.prop.bak
    /sbin/sed -e “s/\(ro\.telephony\.default_network=.\)$/# \1/” /system/build.prop.bak > /system/build.prop
    /sbin/cp /system/build.prop /system/build.prop.tmp
    /sbin/sed -e “s/\(ro\.ril\.hsdpa\.category\)/# \1/g” /system/build.prop.tmp > /system/build.prop
    /sbin/cp /system/build.prop /system/build.prop.tmp
    /sbin/sed -e “s/\(ro\.ril\.hsupa\.category\)/# \1/g” /system/build.prop.tmp > /system/build.prop
    /sbin/cp /system/build.prop /system/build.prop.tmp
    /sbin/sed -e “s/\(ro\.ril\.def\.agps\.feature\)/# \1g/” /system/build.prop.tmp > /system/build.prop
    /sbin/echo “” >> /system/build.prop
    /sbin/echo “#” >> /system/build.prop
    /sbin/echo “# ADDITIONAL_MAGIC_PROPERTIES” >> /system/build.prop
    /sbin/echo “#” >> /system/build.prop
    /sbin/echo “ro.ril.oem.ecclist=110,118,119” >> /system/build.prop
    /sbin/echo “ro.ril.enable.a52=0” >> /system/build.prop
    /sbin/echo “ro.ril.hsdpa.category=8” >> /system/build.prop
    /sbin/echo “ro.ril.hsupa.category=5” >> /system/build.prop
    /sbin/echo “ro.ril.fast.dormancy.timeout=3” >> /system/build.prop
    /sbin/echo “ro.ril.enable.dcm.feature=1” >> /system/build.prop
    /sbin/echo “ro.ril.oem.mosms.mode=1” >> /system/build.prop
    /sbin/echo “ro.telephony.default_network=2” >> /system/build.prop
    /sbin/echo “ro.ril.def.agps.mode=2” >> /system/build.prop
    /sbin/echo “ro.ril.def.agps.feature=2” >> /system/build.prop
    /sbin/echo “ro.ril.disable.power.collapse=1, radio:WiFi” >> /system/build.prop

    • 待機省電力に効果があると言われている「 魔法の5行 」が、b-mobileU300 の SIM で効果があるのか解らない( SIM と因果関係があるのかも良く解っていない )状態で導入。いつもながらの適当作業。

今回は、kernel 変更なしで様子を見る事に。
仕様なのか、フル充電での待機状態で、3時間経過するまではバッテリー残量表示が出ず。表示が 99(%) と出て、少し弄ると直ぐに 98 となり溜まっていたかのようにみるみる減ってくる。30 分使用して 7% 減。
NexusOne の時には「 CurrentWidget 」で、待機時の消費電力は一桁で 2、3mA になっていたのですが、DesireZ では同じ CM でも 2桁を切る事はなく、だいたい 27mA 前後、最小で 13mA 前後。
下は現在の「 SetCPU 」の設定。Scaling を interactive は段階的に変化する(らしい)のですが、どうも消費が激しく動作が不安定な感じがするので、高低差が一気変化する(らしい) ondemand に設定。

時々の、Twitter とメールチェック程度の使用で、7 時間経過で 25% 減( 3.6%/h )。
Twitter で、CM6.1.1 でもフルリセットをしたら待機中のバッテリー消費が改善されたとの情報があったので、今度は冒頭と同じように wipe して CM6.1.1 を入れてみることにしてみよう。

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