iPhone4 : 黒から白へ

アンテナ問題、Bumper の無料配布( 返金 )、白モデルの年内発売延期と6月24日の発売以来話題の多い iPhone4 ですが、「 White iPhone4 Now.com 」というサイトで、白いパネルが販売されている事を知ったので、早速入手してみました。
ただ、この手の買物は非常にリスクが高く、人柱要素が多いので、今回の事を教訓とし、警告も兼ねて備忘録として残しておきたいと思います。

< パーツ購入 >

  • 入手先 : White iPhone4 Now.com
  • 購入物 :
    1. iPhone 4 Retina Display x 1 ( 網膜ディスプレイ )
    2. White iPhone 4 Front Panel x 1 ( フロントパネル )
    3. White iPhone 4 Back Cover + Supporting Frame x 1 ( バックプレートとサポートフレーム )
    4. White iPhone 4 Home Button x 1 ( ホームボタン )
    5. White iPhone 4 Digitizer (enables touch function) x 1 ( デジタイザー )
    6. White iPhone 4 Front Panel Support Frame x 1 ( フロントパネルのサポートフレーム )
  • 金額 :
    • パーツ代 - $229 ( ¥20,798 )
    • 追加パーツ代 + 送料 - $35 + $31.5 ( ¥6,052 ) ・・・ 後から請求された追加パーツのバックパネルサポートフレーム代
  • 納期 : 注文日2010年7月10日 ~ 到着日2010年7月21日 / 中10日
  • 50州は送料無料で、日本への送料が $31.5 となっていたので、アメリカからの荷物かと思いきや、上海からの EMS でした(国際郵便の詳しい事情は判りませんが、中国からアメリカの送料はタダみたいなもので、日本へは結構な送料が掛るんですね)。で、届いたものがこれ( この時はまだ何の疑いも持っていなかった )、ガムテープぐるぐる巻きはいかにも大陸っぽい?注文後、何度かメールでやり取りをしていた時には、発送したらトラッキングナンバーが通知されると言っていたのに、その後、連絡があったのは、EMS からの依頼で電話番号を教えてくれというメールだけで、突然届きました。



    < パーツ取り付け >
    パーツが届く前に購入先のサイトで、分解 video & PDF を見てドライバーが多い事に驚いてはいたのですが、もっと驚いたのは、分解とっ掛りの iPhone4 底部のスピーカー付近のネジが、説明にある Phillips#00 ではない。どう見ても五角形のしかも極小サイズ。こんなドライバーがあるのか?いろんな海外のサイトに掲載されている iPhone4 の当該ネジは普通の Phillips ネジなのに、どうして違うのか?プロトタイプと流通版でネジの仕様を変更したのでしょうか?
    ドライバーに関しては、詳しく解説して下さっているサイトがあります。

    これでは、探しても無いわけですよね。で、さらに web で探していたら面白い所が、意外な場所にありました。

    ここへは、私よりも少し前に同じ出所の白パネルを入手された方がおられ、そこから辿り着きました。
    ショップについての詳しい事はその iStation さんの記事「 iPhone4黒モデルを白モデルにカスタマイズしてみた 」で紹介されています。
    こんな近くにあるなんて知りませんでしたが、AppleStore の直ぐ近くにあるなんてビックリでした。
    ここは、基本的に自社で手配したパーツによる修理をするショップなので、今回、私が持ち込みでパネル交換をして頂いたのは、例外で、保証の対象外である事を良く理解した上でお願いをしました。
    普通のマンションの一室にあって、中には気さくなお兄さんが2人いらっしゃいました。

    • 工賃 : 7,800 円
    • 作業時間 : 1.5 時間

    お預けして時間をつぶした後、再びショップへ行くとこのとおり!

    左が私のもの、右はショップの方の白 iPhone4 。


    ショップの方の白パネルは、世界でも 1,000 組み程しか流通しなかった貴重なパーツのようで、模造品とは異なり、フロント、バックパネル、ホームボタンの色味がちゃんと合っていて、ロット暗号が入る個所にはxで仮入れされています。
    「模造品」と言ったのは、そう、私のは模造品のようです。ここからが本題と言っても良いかも知れません。下の写真を見て頂くと判るように、


    赤でマークした箇所、フロントパネルのエッジの部分がデコボコなんです。パネルが届いた時には、色味や表面の傷くらいしか気がいっていなかったのですが、完了した iPhone4 を前にしてショップの人が「今回のも酷いですね~」と。。。このショップで取り扱っているホワイトパネルではここまで酷いのは無いようで、iStation さんのもホームボタンが若干黄色身掛っていたり、バックカバーの仕上げが少し粗かったようですが、模造品は所詮模造品で、個体差以上に根本的に酷いものが多いようです。折角、白 iPhone4 になったのにちょっとガッカリ。でも、先日、ポケゲさんのところで購入した白メッシュのバックカバーを付けると見えなくなるので、これはこれでヨシとすることにしました。
    パーツに限らず、個人輸入で買物をする場合は、こういったケースもある事を充分に理解した上で行わなければいけません。日本人の感覚とはかなり違いがあるようです。特に大陸製品にはご注意ください。
    結局、この記事を書いている間に、業者とメールでやり取りをして、フロントパネルは再度送ってくれる事にはなりましたが、どんなものが来るのか心配ですね。それから、またドライバーが無ければ、取り替えの費用が掛ってしまいますねorz

    ここのショップの方が、NexusOne を所有されていて、そこから、iPhone4 の白メッシュバックカバーや GX100 など意外な共通点もあって、ちょっと盛り上がって楽しかったです。その場で、Twitter のフォローも、し合ったりもして、また、遊びに行ってみようと思いました。今度、入荷する白パネルも見せて頂けるかも知れない話にもなりましたしネ。

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iPhone4 : 黒から白へ」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: iPhone4 : White化マイナーチェンジ « cuda's memo

  2. ピンバック: iPhone & 旬のネタ » iphone4 カバーって・・・

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